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『ドンバス - 2016ドキュメンタリー 』 アンヌ=ロール・ボネル監督(日本語字幕)【翻訳:マキシム】



概要欄より転載:

《マキシム》さんの動画を転載させて頂きました。

【動画の概要欄より】

まだ厳しい冬の開けない2022年2月24日、国際社会の予想と希望を裏切って、ロシア軍はプーチン大統領の決定により、隣国ウクライナの国境を超え、本格的で大規模な侵略戦争を始めました。

その背景には、2014年2月以降、ウクライナ政府が同国東部に位置するドンバス地域で、主にロシア語を母語とするウクライナ住民およびロシア系住民への激しい無差別攻撃を開始し、以後8年間の長きにわたり、いわば自国民である同住民に対する迫害と殺戮と虐殺を繰り返してきたウクライナから、彼らの命と生活と安全を保護する目的、そして、ロシアの存立自体を脅かすNATOの東方拡大を絶対に阻止する目的とがありました。

一方、米およびNATO西側諸国は、一貫して、ウクライナ政府による同地域住民への無差別爆撃や虐殺の証拠や事実はない。またNATOが東方拡大はしないという合意文書をロシアと交わしたことはないと主張し、ウクライナへのロシアの介入を強く牽制してきました。

はたしてどちらの言い分が本当なのか?

この東部地域で今、いったい何が起こっているのか?

その真実を自分の目、耳、全身で確かめるため、フランスの女性ジャーナリスト「アンヌ=ロール・ボネル」は2015年1月、ウクライナ人の父「アレキサンダー」と共にウクライナ東部ドンバス地域に赴きました。

彼女がそこで見たのは、自国政府の攻撃により破壊尽くされた居住アパートや学校や保育園、家族も住む家も失った人々、今も地下の防空壕で身を守りながら不自由な生活を強いられる人々…。そして自国政府が行った数々の殺戮と虐殺により、子供を亡くし、家族を亡くし、希望を無くした多くの住民たちの深い悲しみと強い怒り、不条理な戦争への絶望でした。

「アンヌ=ロール・ボネル」はこの映画で、そのおびただしい数の事実と証言をもとに、アメリカやNATO西ヨーロッパ諸国にとって「都合の悪い真実」と「残虐な不条理」を、静謐かつ抑制されたトーンで貫かれた印象的な映像で、見事にかつ衝撃的に暴いていきます。

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